ハチミツとクローバーのコト
素直って、難しい。
それを真似してやればいい
そう言われて、やっているつもりでも....
つもり....なんだよね。
プライドかな?
今のプライドは、何も意味が無いからね。
素直にやっていきます。
今日は「ハチミツとクローバー」のコト
今更です🍯🍀
当時は....何も思っていなかった。
”ハチクロ”だよね😅
突然どうしたの?
という感じだよね。
ちょっと前まで....
「3月のライオン」のアニメにハマっていて
原作者が、実は「ハチミツとクローバー」の作者と知りまして😜
でも....
マンガを読んだのは最近なんです。
ブログを始めてからかな。
でも....
このブログのタイトルは影響を受けました😜
というか....
そういえば、そんなマンガがあって
ナイスな語呂だ!と思ったから。
原作のタイトルの由来は
「ハチミツ」はスピッツのアルバム『ハチミツ』から
「クローバー」はスガシカオのアルバム『Clover(クローバー)』から
2枚のアルバムが並べてあったのを見たからだそうで。
2枚とも名盤です!
ストーリーは....
美術大学を舞台とした青春群像劇。
恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や
自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。
元々は『CUTiE Comic』(宝島社)で連載していたが
休刊に伴って連載が一時中断。
その後『ヤングユー』(集英社)で連載が再開された。
数々のマンガ賞にも輝き、10巻まで発行された。
Wikipediaみたいな説明をしてしまったが🤓
僕はこのマンガの”報われない”が大好きだ。
”叶わない”ではないんだよね。
一緒にはいるし、普通に話しているし
でも”そこまで”なんだよね。
これ以上のエゴ評価は辞めます。
ただ....
キュン😍ときた場面だけ
あと、これ美味しいのかな😁
今日はこんなもんで🐻
あんがとです😁
ハチミツとクローバー コミック 全10巻完結セット (クイーンズコミックス―コーラス)
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09/08
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る